やっと見つけた！真のアトピーの治療薬！！

まず、こちらのホームページを見てみてください。アトピーのステロイド治療による、苦しい体験記が書いてあるます。とても壮絶です。

アトピーとステロイドと裁判と

この方のアトピー暦の概要はこんな感じです。

幼少時代
赤ちゃんのころ肌荒れが酷かったが、物心ついた頃には症状は治まる。

少年時代
小学生の頃、手足の関節内側があれはじめた。小児喘息にかかった。中学生の頃、首や額も荒れ始めた。高校生の頃に鼻炎が始まり、大学せいの頃には肩、胸、手指も荒れはじめた。夜中に痒みで目が覚めることもしばしばあった。ずっとステロイド治療を続けてきた。

20代の頃
どうしようもなく悪化してきた。江崎ひろこさんのステロイド裁判の事を知る。「ステロイドは、アトピーを治す薬ではなく、上から押さえているだけで、自然治癒を待っているだけ」ということを知る。

30歳の頃
ステロイドをやめる。そして地獄のようなリバウンドが始まる。「剣山で、いや包丁でザクザクと全身を刻みたくなる程の強烈な痒み。絶え間無くムチで打たれ続けているかの様な強烈な痛み。それが、１分１秒の休みも無く、朝も昼も夜も、２４時間続く」と表現されている。

その後
ステロイドをやめてから、約１年半、良くなり始めた。
８年後、ほとんど症状がないぐらいまで回復した。

ある医者は、アトピーの患者に対して、次のような説明をしているそうです。

1. 自然になおる可能性が高いが、医療技術によって治癒を早めることはできない。
2. ステロイド外用剤はたとえ週一度程度の頻度で、しかも弱いステロイドでも、長期間外用すれば影響が出る。そのためステロイド以外の外用薬でなんとかするテクニックを学ぶ必要がある。
3. 皮膚科での治療は、治療ではなく、処置に過ぎない。しかも、その処置をやるのは実際には親なので、強い薬、弱い薬といろいろ使って手ごたえをつかんでほしい。

おかげで「治さない皮膚科」と悪評を受け、ご近所の小児科は強いステロイドを出しまくり、名医の名を欲しいままにしているそうです。

現在では、アトピー治療に、プラセンタが注目されています。プラセンタはステロイドのように症状を抑えるのではなく、体質を改善させ、自然治癒を促します。一番即効性のあるプラセンタ注射では、確かな効果があるようで、継続すれば苦しまずに治る例も多いようです。普段のスキンケアは、プラセンタ配合のものを使用すれば、肌の細胞が活性化し、荒れた状態をステロイドのように治すことも出来ます。

まだ一部でしかプラセンタ治療は行われていませんが、必ずこれから主流になるはずです。これほどの効果があるプラセンタ、普段からスキンケアやサプリメントとして、使用しておきたいものです。

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