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花粉症対策に注射１本！こんな話をよく聞きますし、実際にやってる人もたくさんいます。
でも、これはとても危険なことなのです！！
注射の正体は、大体の場合はケナコルトに代表されるステロイド。これは、間違いなく効きます。言ってしまえば、ほとんど麻薬です。
なぜ効くかというと、ステロイドは副腎皮質ホルモンであり、ホルモンが花粉症の症状が出ない体に変えてしまうからです。しかし、花粉だけでなく、『体の外から来た異物（よそもの）を除く反応、その、よそものを跳ね返す力を除いてしまう作用』があるのです。
花粉症はアレルギーの一種です。アレルギーとは免疫力が過剰に働くことですが、ステロイド注射により、極端な話、免疫力自体を低下させてしまうのです。その結果、他の病気に対する免疫力がなくなり、病気にかかりやすい体になってしまいます。しかも、１回の注射で、平均半年ぐらい効果が残るのです。
それだけではありません。ステロイド注射は、その他にも副作用が強すぎるのです。ほんの一例ですが、こんな副作用があります。
- 体のホルモンが異常になり、生理が止まる
- 長期鬱状態
- 体重増加、浮腫や満月様顔貌（顔が丸くなります）
- 局所の脂肪の変性
- 糖尿病の誘発、悪化、血糖上昇
- 小児に発育障害
さらに、ステロイドが体に入っている状態では、妊娠、授乳により、子供に大きな悪影響があります。
もう、ステロイド注射は避けるしかありません。
そこで、ステロイド注射に代わるのが、プラセンタ注射です。プラセンタは、胎盤から抽出した、生命の源ともいえるものです。プラセンタには、ステロイドとは違い免疫力を下げるのではなく、免疫力を正常な状態に調整する効果があります。
ここを参考に！
なんと！花粉症対策にもプラセンタ！！
ただし、プラセンタ注射は、ステロイド注射のように即効性はありますが、持続性はあまりありません。何度も受ける必要があります。完璧な効き目が持続するのは３日程度で、続けることにより、徐々に免疫力が正常な体になっていき、最終的には花粉症が完治します。
ただ、ステロイドのような副作用は一切ありません。その代わりに、嬉しい副作用はたくさんあります。嬉しい副作用については、このブログいっぱいに書いてありますが、一言で言えば、健康な体になってしまうという副作用です。
ただし、プラセンタ注射は１回3,000円。しかも週２回打たなければいけません。お金も時間もかかるんです．．．。
ただ、注射じゃなくても、プラセンタを摂取できれば、同様の効果があります。そこでお勧めするのが、飲むプラセンタです。質によりお値段はピンキリですが、費用は１日100円～700円程度です。注射よりは全然安いです。また、飲むだけですので、時間は無駄にしません。注射に劣るのはただ１点、即効性はないことでしょうか。でも１日たてば、効果は出始めます！
私が一番お勧めする飲むプラセンタは、MFIII羊プラセンタカプセルです。これを飲み続ければ、花粉症知らずの、しかも病気知らずの健康な体を手に入れることが出来るのです。
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限られた人のみに許される世界最高のプラセンタ注射を受けるためには、１回200万円かかるそうです。それに限りなく近い効果があるのはMFIII羊プラセンタカプセルだけです。その秘密は唯一の生きたプラセンタを使用していること...。
こちらを参考にさせて頂きました
アレルギー性鼻炎 花粉症が筋肉注射一本で治る花粉症ってあるのの質問とお答え
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本としては、お値段は少々高めですが、サポートが付いています。エステに通ったり、薬を飲み続けるよりは、はるかに安いです！
