プラセンタの危険性

医学的にも認められているプラセンタですが、世の中にはプラセンタを嫌い、絶対にプラセンタを処方しない医者もいるようです。

それには、それなりの理由があります。

プラセンタは、胎盤です。つまり、動物の内臓であり、たとえば狂牛病のような病気の感染を懸念しているためです。

しかし、プラセンタ製品は十分な検査がされています。事実、そのような事故は、１件も起こっていません。危険性は０ではないですが、牛肉を食べることと、同等な程度の危険性であるといっていいはずです。

どうしても気になる方のために、植物性のプラセンタというものが開発されました。これは動物の胎盤ではないのですが、植物から抽出できる、プラセンタと同等な成分のものであり、同等な効果が証明されています。お値段は、動物性のものも、植物性のものも、大差はありません。

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